Opera for W-ZERO3 は、初回起動時に 「デフォルトブラウザに設定しない」 を選択したにも関わらず、次回以降も延々とダイアログが出続けます。この現象を打開する改良パッチ (braille.in) が id:arawas さん によって公開されており、私も適用しています。
一方で、この改良パッチを適用すると UserAgent が PC 偽装仕様に置換されます (WindowsCE → WindowsNT, PPC → PXC)。私には UserAgent が PocketPC 仕様の方が便利な場面が多いので、元に戻すため opera.dll を書き換えました。
UserAgent の変更は、昨日のメニューリソース書き換えのようにはいかないようです。そこで opera.dll をバイナリエディタで直接編集します。とは言え 3D2A60 から 3D2A80 番地あたりの N と T の文字を、それぞれ C と E に変更するだけです (下図、赤字部)。あ、PPC が PXC のままですが、まぁそこをページ分岐条件に使用してるケースは少ないと思います (思いたい)。

※ Opera はキャッシュがとても強力のようで、確認くんなどで書き換え結果を確認するときは必ずリロードしましょう。
(追記) PXC は 3FA6A0 あたりにありましたね。ちゃんと探せよ、って話です。